「よかったら〜」が苦手。




あーろは〜♡
ただ今、アーユルヴェーダの記事、作成しております☺︎
全然進まない😀ちょっと待ってねー!



はい、今日はね、言葉について書きます。



よかったら来てください
とか
よかったら見てください。



そのよかったら、が非常にアレルギーなんですね。




あの〜いいかわるいか勝手にこちらが判断しますんで。



って思ってしまうんですね〜。




じゃあ


そもそも
よかったら
ってどっから来たんでしたっけ?



よろしければ



ですよね?



よろしければ、の意味がよかったら

なわけでありまして。




そもそも。
「よかったら」と言う言葉は目上の人が使う言葉で、相手を気遣う言葉と言うのは、大前提として“相手が不利な状態である”と判断したときに同情とともに出す言葉な訳ですね。



結局こちらの、丁寧なつもり。
で終わってしまうわけです。







また、同じく



さようなら。


に関しても、「さようなら」が一生の別れみたいに使う感じがしてしまいそうな方もいらっしゃると思いますが、


さよう、ならば、またいつか。



という意味です。



どんどん乱用しましょー。







言葉を扱う仕事をしている身としては気をつけたいものです。






あのね、何が言いたいかって





勉学ができることがすごいとかそうじゃないではなくて、





意味も理解しなままに、よく聞くから、よく使ってたから。
で使ってしまう、と言うことが恥ずかしいわけです。



ましてや、ヨガを教える身としてみんなが知らないものを教えていくわけですね。



いやいや、自分も調べもしないで分からないまま自分棚に上げてフツーに使ってるじゃん


ってなるわけです。




コワイネーコワイネー。




本を読みましょうって言うのはそう言うことなんですねぇ〜。




私も決して言葉遣いが丁寧なわけではないですがね、言葉の言い回しや使い方には異常に気を使っています。


意味も徹底的に調べます。


当たり前だのクラッカーです。



さっ
お昼は何にしようかね?
ごきげんよう

Haruka okabe

オンラインクラスのスケジュールや、心も体も健やかに過ごすヒント、悩める未来や恋愛にすっと効くお話をゆる〜くご紹介。

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